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Rio English
リオペードラ英会話教室
① “これって英語でなんて言うの？”を大切にする
② 何度も何度も耳で覚える
③「とにかく話す、どんどん話す」練習
当スクールが大切にしていること
実際に海外で仕事・生活をしている中で上達を実感した効率的な学習方法をもとに
様々なアクティビティを通して英語を学ぶ楽しさを身に着けます。
講師
清田 ちおり
出身地：東京
出身大学：獨協大学 外国語学部
趣味：お菓子作り・旅行
好きなスポーツ：バレーボール
初めまして！清田ちおりです
小さい頃から大手英会話教室に通っており
大好きだった英語をより深く勉強するために
獨協大学外国語学部へ進学しました
在学中英語とバリスタの勉強のため本場メルボルンへ留学
10年以上英語を学んできたので英語には自信がありました
しかし、いざネイティブの前になると、思うように言葉が出てこず、自分の英語力にショックを受けました
その中で私自身がいろいろ試し、最も効果があった学習法で
子ども達に英語を話せる楽しさを感じてほしいと思っています
私もそうでしたが、英語が話せるようになると
夢の幅が広がり、自分に自信を持てます！
子どもたち自身で英語を楽しみ、自然と英語で会話してしまうようなイキイキした楽しいクラスを目指します
金額
Price
◆一般会員
入会金：3,300
月会費：8,800
週2の場合：13,200
◆リオペードラ会員
入会金：0
月会費：5,500
週2の場合：8,800
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帰りの車から実践で使える英会話
英会話を習うと難しいのが、教室で習ったことを実践して使える環境が少ないことです。
私たちの脳は1度授業を受けたとしても、1日後には約75%の内容を忘れてしまいます。
そこで、帰りの車から復習できる英会話を取り入れることで記憶の定着を目指します。
例えば、お迎えに来てくれたお母さんに英語で
「今日のご飯は何？」「僕がお風呂を洗うよ！」など言えたらどうでしょうか。
その時に言いたい言葉をすぐ英語にしてみる癖がつきます。
その日学んだことを教室外ですぐに実践.
これが能動的で最も効率のいい復習方法と考えています。
特定のシチュエーションでしか使えない英会話ではなく、
教室を出た後すぐから、日常的に使える実践英会話で英語に慣れます
①子どもたちの「これってなんて言うの？」を大切にする
「これって英語でなんて言うんだろう」 という疑問をすぐに解消すること。
会話をしていると、これを言いたいのに英語でなんて言うのか分からなくて、結局話せず終いになることはありませんか？
私自身も疑問に思ったらすぐにネイティブに聞いていた結果、とても早く多くの単語を学ぶことができました。
基礎的な単語を教科書で学ぶことも大切ですが、このスクールでは子どもたちの話したい
単語こそ大切な【単語】と考えます。
学びたい意思の持続・話すことへの抵抗の軽減・実践で使える語彙力の向上を目指します。
②反復して耳で覚える
大人子ども関係なく新しく学んだことを一度で完全に使えるものにするのはなかなか難しいことです。
授業の中で何度も反復しリズムやイントネーションの感覚を自分で身体に覚えさせていきます。
③とにかくアウトプットをする練習
20歳の時に留学に行って学んだこと
それは、”日本人は文法の知識は優れている"が話すことに慣れていない
喋れるようになるのに時間がかかる
一方スペインの友達は文法の知識は中学生レベルも怪しかったがとにかく英語を
日本人は、自分の発音や人前で間違うことを恥ずかしがり
頭の中で完璧な答えにしないと話せないため、会話に多くの間が生まれてしまいます。
この教室では、会話を通してたくさんアウトプットをして、
恥ずかしがらない事、そして次第に自信につなげていきます。
しゃべることに全くの抵抗がないので間違った文法でもどんどん友達と会話をし結果的に一気に英語力を伸ばしていった
Rio English
石川県加賀市加茂町ハ421番地
TEL :
リオペードラ英会話教室
050-1746-3643