top of page

概要
About us

RIO ENGLISH が大切にしていることは

①帰り道から実践で使える英会話

②反復して耳で覚える

③とにかくアウトプットの練習

④子供の「これって英語でなんて言うの?」を大切にする

という海外在住経験の中で感じたリアルで効率的な学び方です😊

①帰り道から

 実践で使える英会話

日本で英会話を習うと難しいのが、

教室で習ったことを実践して使える環境が少ないことです。

​例えばお迎えに来てくれたお母さんに

「今日のご飯は何?」「僕がお風呂を洗うよ!」「今日8:00開始のあのテレビを見てから寝たいな」など

言えたらどうでしょうか。その時に言いたい言葉をすぐ英語にしてみる癖がつきます。

その日学んだことを教室外ですぐに実践してみる。

Rioではこれが能動的で効率のいい復習方法と考えています。

特定のシチュエーションでしか使えない英会話ではなく、

教室を出た後すぐから、日常的に使える実践英会話で

英語に慣れていきましょう!

大人子ども関係なく新しく学んだことを一度で完全に使えるものにするのはなかなか難しいことです。

授業の中で何度も反復しリズムやイントネーションの感覚

​自分で身体に覚えさせていきます。

②反復して耳で覚える

③とにかくアウトプット

 をする練習

20歳の時に留学に行って学んだこと。それは、

”日本人は文法の知識は優れているが話すことに慣れていない為、

喋れるようになるのに時間がかかる

​一方、スペインの友達は文法の知識は中学生レベルも怪しいほどだったが、とにかく英語をしゃべることに全くの抵抗がないので、間違った文法でもどんどん友達と会話をし、授業中に質問をし、結果的に一気に英語力を伸ばしていった”

日本人は、自分の発音や人前で間違うことを恥ずかしがり

頭の中で完璧な答えにしないと話せないため、会話に多くの間が生まれてしまいます

​この教室では、会話を通してたくさんアウトプットをして、

恥ずかしがらない事、そして次第に自信につなげていきます。

④子供の

 「これって英語でなんて言うの?」

 を大切にする

「これって英語でなんて言うんだろう」 という疑問をすぐに解消すること。

会話をしていると、これを言いたいのに英語でなんて言うのか分からなくて、

結局話せず終いになることはありませんか?

​疑問に思ったらすぐにネイティブに聞いていた結果、

とても早く多くの単語を学ぶことができました。

たくさんの基礎的な単語を教科書で学ぶことももちろん大切ですが、

この教室では子どもたちの話したい単語こそ大切なNew Vocablaryと考え、

学びたい意思の持続・話すことへの抵抗の軽減・実践で使える語彙力の向上

を目指します。

bottom of page